2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
○国務大臣(小泉進次郎君) よく再エネにありがちなのは、課題ばかりを言われてその可能性を言われないと、そして原子力推進論者は課題を言わずに必要性を語るという、そして、再エネはコストが高いと言われながら、原子力推進側は見えないコストについては触れないと。私は、そろそろそういうのやめませんかと思いますね。
○国務大臣(小泉進次郎君) よく再エネにありがちなのは、課題ばかりを言われてその可能性を言われないと、そして原子力推進論者は課題を言わずに必要性を語るという、そして、再エネはコストが高いと言われながら、原子力推進側は見えないコストについては触れないと。私は、そろそろそういうのやめませんかと思いますね。
最後になりますけれども、原子力について、先日、アメリカのシックスティーミニッツという人気番組でビル・ゲイツさんが出ていまして、環境問題の提唱者であって再エネの推進論者であるビル・ゲイツさんも、やはり再エネというのは供給力が安定しないので原発は絶対必要だということを断言されています。 我が国においてカーボンニュートラルを実現するには、原発が絶対不可欠だと私は思います。
私は、例えば、権利者の方には余り評判のよろしくないフェアユースと言われる規定の推進論者、少なくとも賛成です。それから、保護期間を延長しようというときには、反対陣営の代表格というふうに恐らく見られただろうと思います。 しかし、海賊版に対してシンパシーを感じたことはただの一度もございません。これは卑劣な行為です。
○増子輝彦君 それでは、私も、まあ原子力はかつては推進論者でしたから、原発の在り方についてもよく知っているつもりです。それほど専門家ではありませんが、トリチウム水を含んだものを現在も全世界の原発が放出しているということはよく知っています。しかし、大事なことは、この事故の起きた原発をどうしていくのかという、この汚染水を処理したものをどうするかという方法論なんですよね。
なぜなら、私も合併推進論者であったからなんです。その責任を感じているという状況だと思います。地方が自主自立して、そこそこ幸せに住民の皆さんが暮らしていける、そんな夢と希望を持って推進をしてきたつもりです。誰のせいと言うつもりはございません。しかし、何かが違う、こんなはずではなかった。 当時は、権限と財源、移譲とセットでもあった。
それで、民間企業が中央卸売市場の開設主体となることを認めるべきだという規制改革推進論者からの提言に対して、役割を担う必要があると言ってきたのに正反対の法律を出してきたというのは、もっときちんと説明してもらわないと理解できませんよ。
それから、その場合に軽減税率をお約束なんだから恐らくおやりになるんでしょうけど、これは反対が多いんですよ、推進論者に申し訳ないんですけれども。それ、財源をどうするんですか。四千億はどこかから持ってきたんですよ。残りは六千億ぐらい足りないはずですよ。どさくさとは言いませんけれども、どう調達されますか。
その効果は大きいと思いますが、この効果の違いをアベノミクス推進論者は全く読み違えている、私はこう思っておりますが、茂木大臣はどう思われますか。
いろいろなことについて議論の正確性を期する官庁でありますから、それなりに高等教育局長が先輩の私にいろいろ話したことは形式的にはわかるんですけれども、私ももうOBでしたからあえて申し上げさせていただいたのは、理屈はいい、でも考えてみてくれ、愛媛はこんなに困っている、アメリカはもう既に感染症、ライフサイエンスの重要性を認識して、獣医学部の大幅増員と新設に踏み切ってもいる、私はそのときは愛媛県知事として道州制推進論者
強力な民営化推進論者の片山虎之助さん、維新推薦の参考人の方でしたけれども、窓口業務は市の職員でやることが必要だという認識をはっきりと示されたわけであります。 私も直接、窓口業務を担っておられる自治体の職員の方々から意見を聞きました。非常に貴重な意見を聞けたと思っています。自治体職員にとって、窓口は大事な仕事だと。
私自身は道州制推進論者なんですが、我々は総選挙でも道州制というものをうたったんですが、なかなか党内の議論もそういった方向にまとまっていかない、賛否両論いろいろ出てきております。
○片山虎之助君 それから、TPPなんですが、これは私どもは一貫してTPP推進論者なので、アメリカは、米国は脱落しましたけれども、十一か国でできればやるべきだと、こう思って、私は、十一か国がなかなか難しいのなら五か国でも何かでも報道されるように先行してもいいので、結局アメリカを説得して返すべきだ、復帰させるべきだと、こう思いますが、大筋は恐らく同じ御意見だと思いますが、見通しはいかがですか。
私も自由貿易論者です、TPP推進論者です。幾ら安倍さんに甘い言葉を言われたってTPP反対とはなかなか言いにくいところがありますが、でも彼はそれをやった。なかなかのくせ者です。
そのことは国民の皆様方にも広く理解していただきたいわけでございますし、テレビ等を見ると、番組の中ではだんだんそういう推進論者というものも、これはきっちり管理されるんだから大丈夫だと言う方も出ておられますので、これから一年間で、世論形成というものは当然必要であると思っておりますので、我々も努力してまいりたいと思います。
提出者の皆さんはもちろんカジノ推進論者ということで提出されたんでしょうけれども……(発言する者あり)IR、カジノを含むということでしょう。カジノを含むIRでしょう。つまり、カジノを解禁するためにこの法案を出されているわけだから、これを推進しようというのであれば、このことに反対している国民の声が多数である、岩屋議員、これが現実ではありませんか。お認めになりませんか。
物理学者で原発推進論者でした。ですけれども、福島第一原発の事故が起きて、原発はだめだといって二〇三〇年に全部やめると決断した。では、どうしたかというと、一方で再生可能エネルギーでもってCO2を出すのを抑えようとしているんですね。 きょうのまた表の一を見てください。ドイツは見事ですよ。再生可能エネルギーの目標、これはさっき、EU全体としてはそうかもしれませんが、見てください。三段目のところですね。
推進論者はすごいですね、本当に、何にでも使っちゃえ、こういう感じの論者もいますので、どうなっていくんだろうか、ここがわからないんです。
○参考人(西尾勝君) 何度か講演でもお話をし、文章でも書いたのですけれども、私は道州制構想の積極的な推進論者ではありません。しかし、道州制と名の付く構想には全て反対ですという原理的な反対論者でもありません、あえて言えば慎重論者ですと、こういうふうに言い続けてきました。そのことは変わっていません。
メルケル首相は、その前は当然原発推進論者だったんですけれども、すぱっと切りかえて、もちろん今現在は動いているんですけれども、何年後かにはきちんと全てを停止するという発表をした。 これはドイツ大使館が出している本なんですけれども、大臣もごらんになったかどうかは知りませんけれども、これをこの間、説明していただいたんです。
この資料の一ページでありますが、林道義さんという東京女子大学の教授、この方は、極端な専業主婦推進論者というふうに見受けられるわけであります。有村大臣は、安倍内閣の看板大臣の一人、女性活躍内閣というふうに銘打った看板内閣の一人だということでありますので、有村大臣がどのような考え方をお持ちなのかということは、安倍内閣の本質をあらわすものと言えるわけであります。